その機械設備は何のためにあるのか? そんな原点に立ち戻り、ナゴヤ保缶は「価値共創」を心に歩み続けます。 保守のための保守、リニュアルのためのリニュアルではなく、全ては価値の持続性を求めて、使用者の利便性と機能性を最優先に、予防保全と省エネルギー、経済効果を取り入れ、お客様の機械設備が常に価値ある状態になるように務めています。 お客様と共に...目に見えない力としてお役に立てれば幸いです。
代表取締役 三口 大登